この記事では、バイオハザード7の通常版とゴールドエディションはどっちがいい?について書いています。
「通常版とゴールドエディションの違いを知りたい」
「通常版とゴールドエディションはどっちが自分に合っているのか知りたい」
今回は、バイオハザード7の通常版とゴールドエディションの違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりのエディションかが分かります。バイオハザード7を最大限楽しみたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
| 通常版 | ゴールドエディション | |
|---|---|---|
| 本編ストーリー | あり | あり |
| DLC「NOT A HERO」 | 別売り | 収録 |
| DLC「END OF ZOE」 | 別売り | 収録 |
| 追加エピソード(全4本) | 別売り | 収録 |
| VR対応(PS VR) | あり | あり |
| 総プレイ時間 | 約15時間 | 約25時間以上 |
| 価格(税込) | 約2,000円~3,000円 (中古・セール時) | 約4,000円~6,000円 (中古・セール時) |
| 発売日 | 2017年1月26日 | 2017年12月12日 |
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バイオハザード7の通常版とゴールドエディションはどっちがいい?

それでは早速、バイオハザード7の通常版とゴールドエディションはどっちがいいのか、違いを徹底比較していきます。
| 通常版 | ゴールドエディション | |
|---|---|---|
| 本編ストーリー | あり | あり |
| DLC「NOT A HERO」 | 別売り | 収録 |
| DLC「END OF ZOE」 | 別売り | 収録 |
| 追加エピソード(全4本) | 別売り | 収録 |
| VR対応(PS VR) | あり | あり |
| 総プレイ時間 | 約15時間 | 約25時間以上 |
| 価格(税込) | 約2,000円~3,000円 (中古・セール時) | 約4,000円~6,000円 (中古・セール時) |
| 発売日 | 2017年1月26日 | 2017年12月12日 |
ゴールドエディションには全DLCが収録されている
ゴールドエディションには、バイオハザード7のすべての追加コンテンツが収録されています。
クリス・レッドフィールドが主人公の「NOT A HERO」、ゾイの真実が明かされる「END OF ZOE」、そして4本の追加エピソード(「ベッドルーム」「悪夢」「ドーターズ」「21」)がすべて最初から遊べます。
プレイ時間が約10時間以上増える
通常版では本編のみの約15時間のプレイ時間ですが、ゴールドエディションでは追加DLCにより総プレイ時間が約25時間以上になります。
特に「END OF ZOE」では本編では語られなかったゾイのその後のストーリーが楽しめ、「NOT A HERO」ではシリーズファンに人気のクリスを操作できます。
DLCを個別購入するより約2,000円お得
通常版でDLCを個別に購入すると、「END OF ZOE」が約1,500円、追加エピソードパックが約2,000円で、合計約3,500円かかります。
ゴールドエディションは通常版より約2,000円~3,000円高いだけなので、すべてのコンテンツを楽しみたい場合は約1,500円~2,000円お得になります。
本編クリア後も楽しめるコンテンツが豊富
ゴールドエディションに収録されている追加コンテンツは、本編クリア後の世界や本編では語られなかったサイドストーリーが中心です。
本編をクリアした後でも、新鮮な気持ちで異なる視点や新たなストーリーを楽しめるため、バイオハザード7の世界観にどっぷり浸かることができます。
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まずは本編だけ試したい人には通常版がおすすめ。低価格で始められるので、初めてバイオハザード7を遊ぶ人に最適です。
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バイオハザード7の通常版とゴールドエディションの悪い評判・口コミ
この項目では、バイオハザード7の通常版とゴールドエディションに関する「悪い評判・口コミ」について解説します。
通常版の悪い評判と口コミ
- DLCを後から買うと結局高くつく
- 本編だけだと物足りない
様々な意見が見られたものの、通常版の悪い評判は大きく2種類に分類できました。
それぞれの内容を確認していきましょう。
DLCを後から買うと結局高くつく
通常版を買って本編クリアしたらDLCも欲しくなったけど、個別に買うとゴールドエディションより高くなった。最初からゴールド買っておけばよかった。
安く済ませようと思って通常版にしたけど、結局END OF ZOEとNOT A HEROを買ったら6000円超えた。これならゴールドエディション買った方がお得だったな。
通常版を購入した後にDLCが欲しくなり、個別購入すると結局ゴールドエディションより高額になってしまったという声が多く見られます。
本編をクリアすると続きが気になり、「END OF ZOE」や「NOT A HERO」を購入したくなるのは自然な流れです。
DLCを個別に購入すると合計で約3,500円かかるため、通常版の価格と合わせると5,500円~6,500円程度になり、ゴールドエディションより高くなるケースがあります。
ただし、本編だけで満足できる場合や、DLCに興味がない場合は通常版の方がコストを抑えられます。
本編だけだと物足りない
本編クリアしたけど、ゾイがどうなったのか気になって仕方ない。通常版だと続きが分からないから消化不良。DLC買うか迷ってる。
通常版だけだとストーリーが中途半端に感じる。クリスの活躍も見たいしゾイの真実も知りたい。最初からゴールドエディションにすればよかった。
バイオハザード7の通常版は本編のみの収録のため、本編クリア後に物足りなさを感じるという意見があります。
特に本編のエンディングではゾイのその後が明確に描かれないため、続きが気になってしまうプレイヤーが多いようです。
また、シリーズファンにとってはクリス・レッドフィールドの活躍を見たいという欲求も強く、「NOT A HERO」がプレイできないことに不満を感じる声もあります。
バイオハザード7の世界観を完全に楽しみたい場合は、最初からゴールドエディションを選択する方が満足度が高いと言えます。
ゴールドエディションの悪い評判と口コミ
- 本編だけで満足な人には割高
- 追加エピソードの一部が短すぎる
様々な意見が見られたものの、ゴールドエディションの悪い評判は大きく2種類に分類できました。
それぞれの内容を確認していきましょう。
本編だけで満足な人には割高
ゴールドエディション買ったけど本編だけで満足してしまい、DLCをほとんどプレイしていない。自分には通常版で十分だった。
DLC全部入りということでゴールド買ったけど、結局本編しかやってない。時間がなくて追加コンテンツまで手が回らなかった。もったいなかったかも。
ゴールドエディションを購入したものの、本編だけで満足してしまいDLCをプレイしなかったという声があります。
バイオハザード7の本編は約15時間のボリュームがあり、ホラーゲームとしての完成度も高いため、本編だけで十分に楽しめる内容になっています。
時間的制約がある社会人プレイヤーや、本編のストーリーで満足できた人にとっては、追加コンテンツまで手が回らず、結果的に通常版の方がコストパフォーマンスが良かったと感じるケースもあります。
ゴールドエディションを購入する前に、自分が追加コンテンツまでプレイする時間と意欲があるかを考えることが重要です。
追加エピソードの一部が短すぎる
追加エピソードの「ベッドルーム」とか30分くらいで終わってしまった。もう少しボリュームが欲しかった。
ゴールドエディション買ったけど、追加エピソードが思ったより短い。NOT A HEROとEND OF ZOEは良かったけど、他のエピソードは物足りなかった。
ゴールドエディションに収録されている追加エピソードの一部が短すぎるという意見が見られます。
「ベッドルーム」「悪夢」「ドーターズ」「21」といった追加エピソードは、それぞれ30分~1時間程度のプレイ時間となっており、本編と比べるとボリュームが少なく感じられます。
これらはミニゲーム的な位置づけで、本編のサイドストーリーやパズル要素を楽しむコンテンツとして設計されていますが、長時間のストーリーを期待していたプレイヤーには物足りなさを感じさせる要因となっています。
ただし、「NOT A HERO」と「END OF ZOE」はそれぞれ2~3時間のボリュームがあり、ストーリー性も高く評価されています。
バイオハザード7の通常版とゴールドエディションの良い評判・口コミ
この項目では、バイオハザード7の通常版とゴールドエディションの「良い評判・口コミ」について解説します。
通常版の良い評判と口コミ
- 低価格で本編が十分楽しめる
- 初めてのバイオハザード7体験に最適
低価格で本編が十分楽しめる
中古で2000円くらいで買えたけど、本編だけで15時間以上遊べてコスパ最高。ホラーゲームとしても完成度が高くて大満足です。
通常版を安く買って本編プレイしたけど、ストーリーもグラフィックも素晴らしい。この価格でこのクオリティは神ゲー。DLCは興味ないから通常版で正解だった。
バイオハザード7通常版の利用者から最も評価が高いのは、低価格で本編が十分に楽しめるコストパフォーマンスの高さです。
「中古やセールで2,000円~3,000円程度で購入でき、15時間以上のプレイ時間がある」
「本編だけでホラーゲームとして完成度が高く、ストーリーも満足できる」
といった、価格以上の体験ができることを評価する声が多数寄せられています。
特にDLCに興味がない人や、まずは本編だけ試してみたい人にとって、通常版は理想的な選択肢となっています。
初めてのバイオハザード7体験に最適
バイオハザードシリーズ初プレイだったけど、通常版で様子見できてよかった。ハマったからゴールドエディションも買うか検討中。
ホラーゲームが苦手だから通常版で試してみた。意外と楽しめたし、自分のペースでプレイできた。最初から高い版を買わなくて正解。
バイオハザード7の通常版は、シリーズ初心者やホラーゲーム初心者が最初に試すのに最適という評価が高くなっています。
「自分に合うかどうか分からないゲームを低価格で試せる」
「ハマったら後からDLCを購入することもできる」
といった、リスクを最小限に抑えながらバイオハザード7の世界に触れられる点が支持されています。
特にホラーゲームが苦手な人や、一人称視点のゲームに慣れていない人にとって、まずは通常版で体験してから追加コンテンツを検討できるのは大きなメリットです。
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ゴールドエディションの良い評判と口コミ
- 全DLC収録でコスパが最高
- 追加ストーリーで本編の世界観がさらに広がる
全DLC収録でコスパが最高
ゴールドエディション買ったけど大正解。DLC全部入りで6000円以下は安すぎる。個別に買ったら絶対もっと高くなってた。
最初からゴールドエディション選んで正解でした。本編クリア後すぐにDLCも遊べるし、追加購入の手間もない。トータルで見たらこっちの方が断然お得。
バイオハザード7ゴールドエディションの利用者から最も評価が高いのは、全DLC収録でコストパフォーマンスが非常に高い点です。
「DLCを個別購入すると約3,500円かかるが、ゴールドエディションなら通常版+2,000円~3,000円で全て遊べる」
「本編クリア後すぐに追加コンテンツをプレイでき、追加購入の手間がない」
といった、経済的メリットと利便性の高さを評価する声が多数寄せられています。
特にバイオハザードシリーズのファンや、ゲームを隅々まで楽しみたいプレイヤーにとって、ゴールドエディションは理想的な選択肢となっています。
追加ストーリーで本編の世界観がさらに広がる
END OF ZOEでゾイのその後が分かって感動した。本編だけじゃ味わえない満足感がある。ゴールドエディション買って本当に良かった。
NOT A HEROでクリスを操作できるのが最高。本編とは違うアクション重視のゲームプレイも楽しめて、バイオハザード7の世界観がさらに好きになった。
ゴールドエディションの追加ストーリーによって、本編の世界観がさらに広がることが高く評価されています。
「END OF ZOEでゾイのその後が描かれ、本編の物語が完結する」
「NOT A HEROでクリス・レッドフィールドの活躍が見られる」
といった、追加コンテンツならではの深いストーリー体験が満足度向上に大きく貢献しています。
本編だけでは語られなかった物語や、異なるゲームプレイスタイルを楽しめることで、バイオハザード7の世界により深く没入できると評価されています。
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バイオハザード7の通常版とゴールドエディションはどんな人におすすめ?

バイオハザード7の通常版とゴールドエディション、それぞれどんな人におすすめなのか紹介していきます。
通常版がおすすめな人
通常版がおすすめな人の特徴は4つ!
- とりあえず本編だけプレイしたい人
- バイオハザード7が自分に合うか試したい人
- 予算を抑えたい人
- DLCは後から購入を検討したい人
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ゴールドエディションがおすすめな人
ゴールドエディションがおすすめな人の特徴は4つ!
- バイオハザード7を完全に楽しみたい人
- 本編後の追加ストーリーも遊びたい人
- クリス編やゾイ編に興味がある人
- コスパ重視の人(DLC個別購入より約2,000円お得)
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バイオハザード7の通常版とゴールドエディションの違いに関するよくある質問まとめ
- バイオハザード7の通常版とゴールドエディションの違いはどこですか?
-
DLCの有無が主な違いです。ゴールドエディションには「NOT A HERO」「END OF ZOE」と4本の追加エピソードが収録されており、通常版より約10時間以上長く遊べます。価格差は約2,000円~3,000円です。
- バイオハザード7の通常版とゴールドエディションはどっちがおすすめですか?
-
通常版がおすすめな人
- とりあえず本編だけプレイしたい人
- バイオハザード7が自分に合うか試したい人
- 予算を抑えたい人
- DLCは後から購入を検討したい人
- バイオハザード7の追加DLCにはどんな内容がありますか?
-
ゴールドエディションには以下のDLCが収録されています。
- NOT A HERO:クリス・レッドフィールドが主人公の追加ストーリー。本編後の物語を描きます。
- END OF ZOE:ゾイのその後を描く追加エピソード。本編では語られなかった真実が明かされます。
- 追加エピソード4本:「ベッドルーム」「悪夢」「ドーターズ」「21」といったミニゲームやサイドストーリー。
- 通常版を買った後でゴールドエディションにアップグレードできますか?
-
アップグレード版は存在しませんが、通常版を持っている場合はDLCを個別に購入することで、ゴールドエディションと同じ内容を楽しめます。ただし、個別購入の方が約1,500円~2,000円高くなります。
- バイオハザード7はVRに対応していますか?
-
はい、通常版・ゴールドエディションともにPS VRに対応しています。PS4/PS5版では、VRモードで本編を最初から最後まで体験できます。VR対応による価格差はありません。
- バイオハザード7のプレイ時間はどのくらいですか?
-
通常版の本編は約15時間、ゴールドエディションは全DLC込みで約25時間以上のプレイ時間があります。やり込み要素やマッドハウス難易度を含めると、さらに長時間楽しめます。
まとめ
- 予算重視で本編だけ楽しみたいなら通常版
- 完全版を楽しみたいコスパ重視の人はゴールドエディション
- それでもどっちか迷うなら、まずは通常版で試してから判断するのが無難!
| 通常版 | ゴールドエディション | |
|---|---|---|
| 本編ストーリー | あり | あり |
| DLC「NOT A HERO」 | 別売り | 収録 |
| DLC「END OF ZOE」 | 別売り | 収録 |
| 追加エピソード(全4本) | 別売り | 収録 |
| VR対応(PS VR) | あり | あり |
| 総プレイ時間 | 約15時間 | 約25時間以上 |
| 価格(税込) | 約2,000円~3,000円 (中古・セール時) | 約4,000円~6,000円 (中古・セール時) |
| 発売日 | 2017年1月26日 | 2017年12月12日 |
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